「パートナーが不倫をしているかもしれない…」
「誰に相談すればいいのかわからない…」
そのような悩みがある方は辛い気持ちを1人で抱え込んでしまい、誰にも相談することができずにいることが多いです。
不倫という誰にも話せないような悩みをどこの誰に聞いてもらえばいいのかわからないという方に、今回は不倫をしているのが決定的な時とそうでない時に分けて、おすすめの相談先をご紹介したいと思います。
1.不倫をしているかどうか決定的ではない時
不倫をしているかもしれないと思っても、まだ十分な証拠が無い場合、相手に不倫をしたか問い詰めると、夫婦関係に溝ができてしまいます。
そういった場合は、探偵に相談をするといいでしょう。探偵は浮気や不倫調査のプロですので、不倫しているかもしれないといった不安な気持ちを解消するために、徹底的に調査を行います。
本当にパートナーが不倫をしていた場合、探偵に依頼することで決定的な証拠が手に入りますが、探偵に依頼した夫婦の約7〜8割は夫婦関係をやり直したいと希望したそうです。
実際に不倫の証拠を見てから、相手が反省していてそれでもまだパートナーとやり直したいという気持ちがあるのなら関係の再構築を図ってみてはいかがでしょうか。
2.不倫をしているのが決定的な時
不倫をしているのが決定的な時はもうすでに証拠があるかと思いますので、探偵に依頼する必要はありません。
その上で相手と関係をやり直したいと思う方は相手と話し合いを行い、事態が収束に向かえばそれが一番良いですが、もしこじれてしまった場合は復縁屋に相談するのも方法の1つです。
また、離婚したいと思っていても相手がなかなか離婚に応じてくれない場合は別れさせ屋に相談してみてください。
復縁屋も別れさせ屋もプロですが、人の気持ちが絡むことなので100%成功するとは限りません。しかしご自身で行動するのとは違うやり方なので、成功率が高くなるのが特徴です。
実際に不倫の証拠が出てきた時にまたパートナーとやり直したいのか、それとも離婚したいのかすぐに分かると思います。
やり直したいと思っていても、パートナーはそう思ってない場合もあるので、慎重に相手の動向や気持ちを見極めていくことも重要になります。