ついに離婚を決意した!決め手となるのはどんな理由?

配偶者への不満が耐え難いものになったとき、離婚を決意する人もいるでしょう。

離婚件数が年々増えているという統計もある昨今。実際に離婚に踏み切る人はどういった理由からなのでしょうか?

詳しく見てみましょう。

■統計による離婚理由

2018年度の司法統計によると

申立人が夫の場合の理由は

1位:性格の不一致
2位:精神的虐待
3位:家族親族と折り合いが悪い
4位:異性関係
5位:性的不調和

申立人が妻の場合は

1位:性格の不一致
2位:生活費を渡さない
3位:精神的虐待
4位:暴力
5位:異性関係

となっています。

夫婦どちらも性格の不一致1位になっており、これは長年変動がありません。

ではなぜ結婚した相手と性格の不一致が生じるのでしょうか?

■離婚を決意する「性格の不一致」

結婚して実際に一緒に生活をしてみると、相手の本当の姿が見えてきて自分とは合ってなかったと気づく人も多いようです。

しかし実はそれだけでは法律的には認められません。

離婚話がうまくいかず裁判所を頼る自体になれば、性格の不一致が原因でどれだけ結婚生活に破綻をきたしているか証明する必要があります。

けれども実際のところは、性格の不一致という当たり障りのない理由を掲げることで、本当の理由を隠していることもあるようです。

例えば配偶者の不倫や、借金など、他の誰にも知られたくない事実が本当の理由の場合、あえて性格の不一致を理由にしていることもあるようなのです。

■男性と女性で共通するものしないもの

・男女どちらにもランクインしている「精神的虐待」は近年増加傾向にあるようです。
毎日のように相手を追い詰めるようなこと言葉をいう、否定するといった精神的虐待は、心に深い傷を残してしまうこともあります。それは男性も女性も同じで、身を守るためにも離婚を決意するケースは多い様です。

・生活費をもらえなくては、夫婦・家族としての最低限の機能を成り立たせることができません。妻の収入如何にかかわらず、離婚の決め手になっても仕方のない理由かもしれませんね。

・相手の親族とどうしてもうまくやれない、ということも離婚を決定づける理由になるようです。そこには、不仲を知っているのに配偶者が何も対処をしてくれない、といった別の理由が隠れていることも。

離婚を決意するまでにはさまざまな苦悩があったに違いありません。

誰にもわかってもらえない、といった状況に追い込まれているケースもあります。

なかなか誰かに相談することが難しいケースもあるかもしれませんが、一人で抱え込まず、話だけでも聞いてもらうようにしましょう。

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